明日、東京でPTQあったんですね。

すっかり忘れてた。予定入れてしまった。あーあ。



あとは、バイトが入らなければ２９日のPTQには出たいところですね。


それにしても、今回はPTQ多くない？

エクテンの親和エルフ組みました。

あまりのパズルっぷりに頭が痛い。初手キープ基準から何から何までちゃんと把握しないと使えないし、対策できないわ。


暇つぶしには最高ですね、これ。

あまりの寒さに絶望したｗｗ


実は、対人マジックを１ヶ月ぐらいやっていなかったためちょっとワクテカ状態。


もらったパックには何故か、若き群れのドラゴンさんがいらっしゃる。いや好きだけどね。


でもナカティルには嫌われているのは知ってるｗ


千葉の時に比べたら序盤はカスだけど、終盤は強い典型的なデッキが。


《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》が２枚とか勝てそうだけど…


で、結果はおきまりの

３－０から


見事に遅刻→相手ドブンｇｇｗｗｗｗｗ


デッキの歪みや構成的な問題で負けることが続き、結果４－３でした。



いやー遅刻とか、ないわｗｗ


遅刻軍団は次のラウンドはホワイトボードの前で待機してましたとさｗｗ




それにしても、あまりにも試合から遠ざかりすぎて、感覚的なものが大分弱くなった気がした。コンスタントに出ないと下手になるのは当然だけど。


あと３回しかチャンス無いので頑張りますわ。

チームスタンと言えば、じあき大統領の出番ですね。


そんなわけで、来年の１月になんと、チームスタンの大会が２つあるらしいです。

１月１７日（土）　新宿PWCチームスタン
１月２５日（日）　LMCチームスタン（こっそり２００回なので、何かあるかもね）


割と、いい具合に連続しているので、飽き飽きした環境も楽しく過ごせそうですね。エクテンの準備も大切ですが、チームスタンも頑張っていきたいところですね。まぁお祭りみたいなもんですけど。

最近、細々とデッキをいろいろと考え、至って普通のデッキができた。


でも、どうしようもないくらい手に馴染む。


もうちょっと細部を詰めたら、それなりかな。


多分、上位互換なデッキがきっと、存在するけど、気にしない。

GP岡山は千葉そのものでした。


自分の勘違いかなって思ってた理論がひとつ当たっていて嬉しかった。シールドもすごい楽しいけど、ドラフトしたい…。金曜に時間作ってホビステ行くのが正解なのかな。


一方でスタンは《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》にはまってでてこれない。コイツはヤバイぜとか思いながら、調整中。ただあまりにもワガママ生物なのでデッキが歪んでいくｗｗｗ


そんな日常ですが、僕のマジックは１人回しの親和エルフで遊ぶことが中心ですからｗｗｗ

ベスト８を見て、相変わらず千葉勢が２人っていうか、三田村さんと三原さんって千葉の魔界メンツですねｗｗ


でも、悲しいかなあんちゃんがいないのも寂しい。まつがんさんは最終戦が三田村さんで勝った方がベスト８だったぽいので残念。


僕もドラフトしたいです。

朝起きた。雨が降ってた。GPT行く気が無くなった。

↓

二度寝開始orz

モルァ、ニモ君さーせん。


最近、スタンで《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》の評価が上がっているようで嬉しいですね。まぁモルァのおかげなんですが…。

明日のLMCまたはGPTに行くか行かないか。


岡山行かないから、GPT出てもプラスにはなりにくい。PTQの練習と考えれば悪くはないけど、如何せんモチベが足りない。


一方でスタンは、デッキがありそうでなさそうな感じで、イマイチ出る気が無い。裏番組だから権利獲得のチャンスだけどねー。


このままだと行かないが確率的に高そうだけど、何か変なデッキができたら、あるいは見つかったら行くかも。あくまでワンチャンス。


あちこち回っても面白そうなデッキが見あたらない。キスキン、フェアリー、白黒トークン、エルフ、トースト…なんか見飽きた感じがして…。


対人で使えない１人回し専用親和エルフじゃ、出れないよなー。


ちょっと考えよー。

こんにちは、しゃくしゃく。


京都に行きたいなーって思ったので参加。ちょっと朝早く行って、ドトールでコーヒー飲みながら、ＭＴＧプレイヤーが何人通過するのか見てた。実際に確認できただけで20人弱。少ないなーって思った。


で、会場に着くと知らない人たちがたくさんいて、そこにあるのは魔界じゃなくて、ただの空間でした。


まぁそんなこんなでパックチェックしたら、悪くはないけど、欲しくはない程度の束でした。


で、来たのは若き群れのドラゴンと賛美天使がいたいい感じなパック。

最近の調査で、コモンのモストドンやアニマのドルイド、先制を持たせるガルガンチュアンがいるプールが理想のひとつだけど、きっちり揃っていてビックリ。

デッキはナヤｔ黒（ドラゴンと腐肉団だけ）。無いものはナカティルと本体火力。悲しいかなサイクリング生物が3枚いて、そこが気がかり。


ちなみに、このパックをチェックしたのが水城京河さんで、俺がチェックしたのは水城京河さんのところに行ってた。直接トレードしただけｗｗ


結果は
○○○△×△×で３－２－２。

4回戦目に相手を急かさなかったことで引き分けに持ち込まれ、次に下あたりのゴッドデッキに遭遇。そこでもマリガンミスって負け。

そのあとは集中の糸がプツンと切れたように引きもプレイにも覇気が無くなってグダグダに・・・。

デッキのポテンシャルが十分あっただけにもったいない。

ちなみにナカティルレイプをされすぎた思い出ばかりが頭に残ってる。



そんなわけで次のＰＴＱまではマジックの活動は縮小しますね。
ホビステとかにはときどき行くけど。

あれって何だ。。。

権利を取って、せめて１バイを取ろうと思ったけど、まったくその後は出ないで、本戦を迎えるあたりが最近の俺そのもの。


ちょっと寝不足だなーって感じで行ってきました。


デッキはネットで拾った赤白コン（カバレッジだと赤白中速ビートダウンって書かれてるけど）。


対人経験無しの脳内マジックだけでチャレンジ。
前日まではそれは酷い青白クロックで出ようと思ってた。


とりあえず結果だけ書くと、

１　トースト（有田さん）○○←カバレッジのフィーチャーマッチｗｗｗ
２　緑単ファッテイ（EXTRAさん）○×○←２本目漫画みたいな逆転劇を食らった。
３　緑単羽軸　×○△←ここが勝負の分かれ目だった
４　トースト（JBさん）×○←ミスって相手に９ドローさせるｗｗｗ
５　フェアリー　○○←１枚のカードが犯罪的に強いことがわかる。
６　フェアリー（DPSさん）×○×←末裔が３枚２枚出てきたら勝てません。
７　エスパーフェアリー　○○←２本目は相手がマナフラッド
８　フェアリー（AQUAさん）○○←背骨キープｗｗ

で、５－１－２で１６位でした。

デッキがばれてないってことで勝てたゲームが非常に多かった。


負けたのは《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》の重ね張りでの早期段階でのクロック形成。背骨が自由に使えない展開に持ち込まれるとしんどい。


あと、トーストは苦手。勝てる気がしない。デッキがばれたらきっと勝てない。そういう意味で潜在的なアドヴァンテージで相性の差を埋めることができた。


時間があったらちゃんとレポート書くかも。

自分がマジックを始めて８年目ぐらいになる。


トーナメントマジックのスタンで、今のコントロール（主にトースト系）ほど多色化した歴史は無い。


振り返ってもみのむしぶらりんしゃん（INV＋ODブロック時）の４色が最高だったと思う。


ドメインも５色だったけど、どちらかと言えば、基本地形を揃えることに意味があったから正確には４色前後のデッキである。


どっちにしても歴史的には大成していない。


今の環境は多色化に対するデメリットがほとんど無い。


つまり事故を敬遠する以外の理由で多色化しない理由はなくなってきた。


結果として、コントロールのほとんどはトースト系に行き着く。


５色使えれば、デッキの基本形が一緒になるのは当然に近い。


そんな中で、違ったコントロールを生み出すにはどうしたら良いのかを考える日々が淡々と過ぎていく。


《反射池/Reflecting Pool(SHM)》が便利過ぎるんだよｗｗｗ

非常に分かりづらいメモ。

・土地は２５はキツイ。やっぱ２６か２７。
・《精神石/Mind Stone(WL)》入れたいけど、無色マナいらね。
・魔除けは強い。エスパーで強いのはハンデス。
・序盤はリアルにマグロ。まれに後手だとマグロトーストになりかねない。
・PWに手が出せないときがある。ジェイスなら雲打ちでなんとか。
・同型対決は不毛臭がプンプン。
・瞬殺パターンはエンド前のマネキンカメコロだけ。
・マナさえあれば猛火で１０点とか言えそう。
・全体除去は２種類併用。キスキン対策で増やしたいところ。
・谷選手入れたいけど、層が厚くて無理。
・初手に土地３枚無いとキツイ。
・土地２枚で始めると結構冒険。そもそもほぼ負けフラグ。
・糾弾強いけど、魔除けの方が便利。１マナと３マナを比較するのはよくないけど
・ウーナ様の出番？
・手軽に手札補充出来なくなって、カード１枚１枚の重みが増した。
・そういう意味で魔除けは偉大。
・同型先手２ターン目にブーメラン打てたら勝てそうｗｗ
・そろそろデッキ１００枚理論なのか？
・後手の赤単はキツイ。
・ブレンタンはナイスブロッカーに見える。マネキンしたくないけど。
・《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》をキッチンに撃たれたときは愕然。
・強そうだけど、実は弱いが、地味にどうにか戦えるレベル。
・脱５色したらスッキリしそう。


人生いろいろですね。

GP岡山の会場（仮）のアクセスの悪さに絶望した。


会場の近く（徒歩３分）のところにホテルがあるらしいけど、部屋少ない感じ。


いろいろ頭を悩ませるGPになりそうです。

そもそもアラーラが弱い説。いや、そんなことはないけど…。


《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(9ED)》を中心にデッキを組み、気が付けば、白黒、青黒、赤黒まで来ました。あとは緑黒ですねｗｗｗ


で、問題はアラーラを活かせてないということ。白黒とか４枚しか使ってないし、青黒に至っては、０枚。。。


他にはシャーマン・エレメンタルとか。


個人的にはシナジーやエンジンになりそうなものを探しているけど、とてもじゃないけど、見つかりそうにない。ないわけじゃないけど。


ビッグイベントがはじまらない限り、メタは固まらないはずなので、まだまだ試行錯誤は続きそうです。

さりげなく、消えていく冠雪軍団。


モルァとともにいかに冠雪を使わず、自分の好きなイラストの基本地形を入れるかなんて考えた時代がありました。結局、時代の流れには逆らえず、２人とも結構使ってた気がしますｗｗｗ


さて、新スタンを考えるシーズンがやってまいりました。


今更気づいたんですが、


２マナカウンターで実践的なのは《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》ぐらい。


あとは《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》か。


とりあえず、フェアリー以外のカウンター系デッキは弱そうなビジョンしか見えません。


LMCチャンピオンシップまで時間はあるのでゆっくり考えます。

すごいなんかマジメなタイトルっぽく感じる。


まぁお世話になったＴＳＰとＣＳＰの撤去。


前々から思っていたけど、数年前からエクテンができる状況だったのにやらなかったってことは、今後もやる可能性は低い。


まして、時間もあまり取れそうもないから、処分したほうがいいような気がしてきた。


って思考が生まれた。


そのうちエクテン系のカードリストをアップさせるかも。

日本選手権が終わり、僕はGP岡山が待ちきれず、衝動買いならぬ衝動旅行を決行し、岡山に行って来た。（もちろん、衝動旅行でも無いし、あくまで計画的に訪れただけの話だけど）


岡山の駅から降りたらそこは東京と同じ感じがした。


今回は岡山駅から１５分ぐらいで着く倉敷に行って来た。美観地区とよばれる素敵な街並みを眺めるために。


倉敷に着くまでに、電車の車窓からはまったくそんな面影もなく、すごい焦り、駅に着いても、近くはただの栄えた街にしか見えず。冷や冷やもんでした。


その美観地区っていうとこが駅から８５０ｍ離れていれば車窓から見えるわけがないと。


街並みとしては、江戸末期から昭和初期ごろに建てられた家がほとんどで、ちょっとタイムスリップした感じかな。


時間があったら見ても損は無い感じ。


帰りに、お土産を眺めてたら、やっぱりきびだんごがあったｗｗｗｗ


他にも桃ゼリーとか。


きっと無難なところできびだんごを選択するのが賢いと思います。


そんなGP岡山事前レポでした。


まぁ行くかどうかさえ決めてないけどｗｗｗ

休みが取れず、オープンも出れないので、デッキ晒しタイム。


＜ビッグレッドっぽいバーン＞

４　《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
４　《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》
４　《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》
３　《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》
３　《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSP)》
２　《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》

４　《雪崩し/Skred(CSP)》
４　《火葬/Incinerate(5E)》
４　《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》
４　《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》

２１　《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》
３　《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》


サイド（１５）
４　《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》
１　《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSP)》
２　《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》
３　《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
３　《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
２　《恨み唸り/Spitebellows(MOR)》


なにがちがうって、おそらく《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》。


ミラーマッチの《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》ゲーすなわち５枚目の土地を並べる可能性を上げ、さらにスピードを速めるという点においてマナブーストは重要な要素。


もちろんただマナを増やすならば、《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》もありだけど、氷雪という点と４マナへのジャンプアップは捨てがたい。特に早期段階で氷雪を増やすことで《雪崩し/Skred(CSP)》の価値を高めることができる。４マナあれば《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を出しつつ、《雪崩し/Skred(CSP)》が打てるので序盤では優位にゲームを進めることができる。


そして４マナへのジャンプアップは《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSP)》や《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》、サイドの《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》を余裕を持ってプレイすることができるようになる。後手に回ったときの４マナスペルは非常に重い。そういうシーンを避けるために投入する。


《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》でタップされないってこともあるけど、多分、その点では《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》の方が上ですね。



《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSP)》はメインでの意外性、ミラーの土地並べ（すなわち亜神ゲー）という要素において価値を見いだすことができる。


オープン予選で恐いのは相性と事故である。特にマナベースを拘束することで場合によってはラクにゲームに勝つことができる。また、《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSP)》は１度見るとコントロールデッキは特に警戒を強める傾向があるので精神的にも有利。


またミラーの土地並べは亜神を早く出すということであり、マナブーストと土地破壊は二次的な亜神ゲーである。このデッキでは《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》と共に《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSP)》が入っており、どちらかをプレイすることができれば相手よりさきに亜神をプレイすることができるようになる。もちろん理想は両方だが。


《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》はミラーや《糾弾/Condemn(DIS)》対策。あとはコントロールデッキへのプレッシャーである。食べたい生物に《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSP)》や《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》が加わり、餌として《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》もあるので以前よりかは場に出るスピードは上がったかもしれない。


《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》のスペースは個人によってマチマチだが、優秀な除去でブロッカーなので採用。《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》分だけ、カードパワーが下がっているのでパワーカードを重視したい。


《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》は前に比べて、仕事は増えた。マナ関係の割合が高まり、副次的な機能を有する土地がマナフラッドの際に役立つことだろう。《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(UL)》もありと言えばあり。


サイドの《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》はミラー用。１発じゃ倒せない忠誠値がエセライフゲインになる。もっとも場をケア出来ないとクソカードになる可能性も大いにある。基本、勝ちを促進させるカードだけど、消耗戦に持ち込んだら強い。


《恨み唸り/Spitebellows(MOR)》はタルモ対策。パクル系のスペルでもいいかなって思うけど。


なんで《血騎士/Blood Knight(PLC)》が入ってないのかと聞かれると、この間のLMCで４枚引いて負けたのが理由だとかｗｗｗ弱くないけど、なぜかカードパワーに疑問を抱いてしまう。




あとは魚対策も重要だけど、《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》とかあまりにも犯罪するぎる。《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》とか《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSP)》とかは入れたくない…。《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》とかが暫定で有力かも。青白っぽいならば《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》もありあり。


亜神バーンってビートっぽいイメージあったけど、構成次第では全然別物になるなって最近、気づいた。アドヴァンテージ取りにくいけど、コントロールの側面もあるからコントロールプレイヤーでもなんとなくプレイできる。


本当は出たかったけど、神奈川とか遠いんでおとなしく家で観戦します。願わくば、千葉から優勝者が出て、来年は千葉で開催してくれることを望みますｗｗ