鳥肌

2007年2月1日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。

結局、昨日はaikoのライブに行きました。

(注:行くか行かないかを決めた手段はボロス対黒単ビートで2本先取で黒単が勝てば行くというもとで、結果黒3−0ボロスで圧勝の末行くことに)

久々にaikoのライブで鳥肌が立ちました。あぁまたaiko中毒に陥りそうだわ…。

やっぱaiko可愛いわ。ノックアウトするかと思った。

最後のサプライズも嬉しかった。

あぁ…次はいつかな?

Love Like ALOHA 2

2006年8月31日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。茅ヶ崎で目の保養でもしようかと思ったら、保養にならない水着姿の女の子を多数見てしまってガッカリでした。

そんなわけで12時頃に会場到着しました。

夕立にも負けず、茅ヶ崎スカッパラダイスの演奏を聴き、予定通り6時に開演しました。

ライブの定番ソング中心に夏向きな曲をセレクトした今回のライブ。

その盛り上がりは凄かったです。

次はいつかな、アロハ。

じゃ、また。最近、手抜きだって?ミクシィ中心なんだもんw

彼女

2006年8月23日 音楽 コメント (2)
こんにちは、しゃくしゃく。とりあえず、バイトの前に「彼女」ゲッツ。

今回は全14曲と過去最多です。もちろん長さも68分と長い。

すでに発表されていた曲は4曲とCM等で公開されていた“瞳”で合わせて5曲。その分、後半は知っている曲が多いのでファンにとってみればちょいとテンションが下降します。

で、今回の個人的オススメはシャッターと深海冷蔵庫ですね。シングルとしても可能性のある歌です。

aikoのアルバムは始まりと終わりのどちらかにメッセージ性の強い曲が入っているのですが、今回は“瞳”ですね。aikoの歌詞の多くは恋愛を中心としたものですが、この曲には生命をモチーフにし、そこに恋愛的な描写を掛け合わせたような歌です。

気になった歌詞は「深海冷蔵庫」の

“日曜日も☆のリングも22日も青い空も長袖も家の鍵も笑った目も夢のダンスも”

なんだか暗号のような歌詞だなぁ。いくつか曲のタイトルらしきものが混じっているのが気になります。教えてaiko!

じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。埼玉県って何でこんなに暑いの?

aiko嬢のニューシングル「雲は白リンゴは赤」

一応、発売日は今日ですけど、昨日から売っているので昨日購入しました。上野のCDキオスクで。

ではちょっぴりコメント。

1,雲は白リンゴは赤

夏らしいアップテンポ。PVに自分が写っているかは未だ不明。多分写ってないと思う。大概の人は確認出来ないようになっている。で、雲が白いようにリンゴが赤いようにあなたが好きということで付けられた題名。シングルっぽさが強く、アルバムの1曲という雰囲気が無い個性の強い1曲。爽快なメロディーが個人的にお気に入り。

2,シーソーの海

ボサノヴァ風のミディアムテンポ。あなたと私の会話をシーソーと海の波に見立てた題名。ずっと一緒にいたいと願う1曲。PV撮影時に聞いたときはもう少し重みのある1曲だったが、仕上がりは軽やかなリズムとなっていてちゃっかり夏仕様。

3,まつげ

バラード。あなたにいつも泣かされて私のまつげは乾くことはない。乾くのはあなたと別れたときという曲。冬のバラードよりは軽め。それでもしっとりとしたバラードとなっている。タイトルがいかにもaikoらしいと思う1曲。

こんなとこかな。

CMソングにでもなっていいような気がする今日この頃でした。

Magic Music

2006年7月6日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。思い出したら土曜日は大学の特別授業でしたorz

ヒッキーのアルバムと一緒に借りた木村カエラのニューシングル。今回は今までとちょっと違うイメージがありますね。まだ完全にカエラっぽい音楽を確立していないのか、それともスタイルにこだわらずあらゆる歌を歌うのか?どっちかわかりませんが、どちらにしても2曲でだいたい8分あるかないかくらいです。短いね…。

ところ変わってW杯。

フランスが勝ちました。レ・ブルー対アズーリの決勝ですか。ほんのり決勝っていうオーラが無い気がしますが…。

得点王はクローゼで決まりでしょう。ちょっと2点差を返せるほどアンリが得点チャンスを得るのは考えがたいです。

そんな感じで、じゃ、また。

ULTRA BLUE

2006年7月5日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。7月は5.5といっしょに幕を開けました。別にジョニコニでもメガでもいいんですが…(身内ネタです、多分多くの方が理解に苦しむと思います。)

で、このヒッキーのニューアルバムですが、感想はやっぱりヒッキーってすごいわ。個人的には“This is Love”とかが好きですね。独特のリズム感がたまりません。それと低音から高音まで幅広く歌っているのも特徴的ですね。aikoと違って、ヒッキーの歌詞には現代を表す言葉がよく含まれるんですよね。普通のアーティストが使うと曲を潰しかねない言葉も上手く使えるあたりが天才ですよ。

じゃ、また。

くもりん

2006年6月6日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。大学とバイトをサボってaiko嬢のPV撮影に参加してきました。予定ではバイトには行けるはずだったのに…。始末書書かなきゃ…orz

ということで、aiko嬢の新曲「雲は白リンゴは赤」をたっぷり聞いて参りました。多分10回以上聞きました。でもあまり覚えていません。「リンゴは赤、水風船が割れた♪」とか「会いたい、会いたい、会いたい♪」ぐらいしか覚えてないっす。

当初予想ではゼップトウキョウだから2000人近く入るから最低でも1000人くらいは集めるのかと思いきや、すっとこどっこい、500+αぐらいしかいませんでした。落選した人が多いのも頷けます。で、自分は整理番号が444番っていうなんとも不気味な番号。不吉ですね…。

いざ会場に入ってみると人少なっ。むしろこぢんまりして見えるんですけど。撮影ということもあり会場には普段見られないようなモノが大量に設置されていました。カメラ用のレールとか配線とか。

そんなこんなで撮影開始…。ってまだバンドメンバーしかいないじゃん…なんて思っているうちにイントロが流れてaikoが走って登場。一同歓喜の声が会場に響く。みんなファンクラブの人だからみなaikoジャンキーばっかりw

初めて聞いたくもりん(雲は白リンゴは赤を略すと“くもりん”になるらすぃ。aikoも仮とは言ってたけど)に皆うっとり。そして2回、3回と回を重ねて、カメラの位置を変えるために一度退出。

今日はフリードリンクということで500のペットがタダ。ありがとうaiko。何回飲んでもオッケーだって。スゲー。水いただきまーす。うまっ。つめたっ。

今度はカメラの都合で30人だけ隔離された位置に移動。さっきに比べると明らか遠いよー。

撮影の合間合間にバンドメンバーが自己紹介も兼ねてトークタイム。たつたつさんからひろのしんさん、そしてマスケことマスケの普段喋らない方々のトークを聞きました。皆面白いっす。流石aiko嬢に鍛えられているだけはあります。

そんなこんなでまたカメラ移動。またドリンクいただきまーす。

今度は中央から3メートルぐらいの位置に着陸。aikoが近づくと最短で1.5メートルほどの位置です。超近っ。ライブでもこんなことありえなーい。3回ほど歌って撮影終了。

最後にaikoからプレゼントということでカップリングの「シーソーの海」と「まつげ」の2曲のマスタリングしたてのテープを聴かしていただきました。シーソーの海はボサノヴァ風のミディアム・テンポ。まつげはバラード。少ししか頭に残らなかったけど、聞けただけでもありがたいです。

そして終わってみれば6時過ぎ。2時間超過ですよ。バイト間に合ってません…。しかも無断欠勤。家にまで電話がいっちまった。ゴタゴタですね…。

まぁでも4時間近くaikoといるのもなかなかあり得ることではないのでラッキーでした。

くもりんのイメージはボーイフレンド+イジ天みたいな雰囲気でした。ロックっていうよりポップですね。さわやかな夏って感じです。個人的にはタイアップソング向きだなって思いました。ノリノリでハッピーな雰囲気がマッチすると思います。

じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。本日2回目の日記です。では続きを。

時計の針は午後7時を回った。いよいよである。徐々に始まる準備は開始されていた。心臓バクバクである。それでもなかなか始まらないので相方に聞きたいことがあったので聞いてみた。

ヴォーダフォンのアドレスの@のあとにtとかsとかあるじゃん。あれって何なの?

あれは登録した地域を示す文字で、sは四国で、tは東京…

そのときだった。会場の光がすべて消えた。遂に遂にスタートである。

1曲目は思った通りに『蝶の羽飾り』で、アップテンポスタート。個人的にはアルバムに入りそうな1曲なので今後も活躍が期待されると思う。

2曲目は切り出しが最初はまったくわからず、何の曲だろうって思って歌詞が歌われるのを待っていたら、“夜空つなぐ雲の橋〜”あっ『あなたと握手』だ。すごい久しぶりだよね。POP7以来だ。ロックにぴったりな1曲だった。

3曲目は定番とも言える『桜の時』。季節はまだ早いけど、ファンに愛されているするめソング。

MC&定番の乾杯。もはや脊髄で反射できますよ。

4曲目は『Mix Juice 』。この順番でこの曲を歌うということは決してメドレーでもなくメンバー紹介でもない。つまり久しぶりに1曲まるまる歌うということである。CD化されていないのでaikoファンしか知らない歌で、歌詞も唯一口が悪くなる1曲である。そして必須アイテムのカズー登場。長いこと見てませんね、カズー。そして終わりのほうはバンドメンバー達が前に出てきてアピール。激しい曲なのでバンドメンバーも相当激しい演奏を繰り広げていた。

5曲目は最初なんだろうってずっと思っていて、アスパラかな、桃色かなとかあーでもないこーでもないと思っているうちに歌詞が歌われる。そーだ『more&more 』じゃん。1曲歌うなんて珍しいなぁなーんて思いながらいつもとちょっと変わったリズムを楽しみました。

MC、あまりの激しさと人間の多さ(2800人)で蒸気がムンムンするようになる。目で確認できちゃいましたよ。

6曲目は歌う前にaikoが好きな1曲で時期はずれだけどと言った曲…すなわち『夏服』。かなりしっとりバラードの夏服がロックバラードとして帰ってきました。テイストの違う夏服もいいね。

7曲目は『スター』。アレンジはほとんどされていなくて原曲にほぼ近い感じだった。ロックの楽器で表現することくらいしか差は無かった。

MC、『スター』は映画の主題歌で『あした』も映画の主題歌なんだけど、『あした』のPVはいろいろあったんだよというお話。

8曲目は歌う前に「いつもはノリノリな歌だけど今日はアコースティック風にしてみました。」という1曲。イントロを聴くだけだとまったくわからない。『ボーイフレンド』かなと思ったけど『ジェット』でした。確かにいつもはガンガンにロックだもんね。それでもノリノリなことには変わらず終始ノリノリ。普段はメンバー紹介の役割も兼ねていましたが今日はメンバー紹介無しのバージョン。さて何の曲でメンバー紹介するのか。

9曲目はアコつながりで『こんぺいとう』。会場の手拍子が良く響いている1曲だった。これといったアレンジもされていなくCDに近い感じだった。

MC

10曲目は久しぶりの曲で『それだけ』。個人的には好きな曲でまさか聞けるとは思っていなかった。ちょううれしー。

11曲目はaikoにとってファンと一体感がある歌。なんだろうなと思ったら『キラキラ』。確かに追加公演の時に会場全体に一体感があったのは覚えている。今日はめずらしく客席まで光を照らした状態。多分『キラキラ』も『花火』や『ボーイフレンド』みたいなグループに入っていくことだろうと思った。

MC、いよいよ後半戦に突入だぜのお話。

12曲目は『Power of Love 』。いつも通りバズーカ付きw金色や銀色のテープが上から降ってきました。この歌から完全にロックモード。会場も急に活気がでてきた。狂喜乱舞ってこういうことをいうのかな。

13曲目は『相合傘(汗かきMix)』。ここ最近は定番のように頻出する1曲。ロックから生まれた曲なので歌われるのは当然なのかもしれない。だんだんと会場に熱気が戻ってきた。爽快さがたまらないのはいつものことだけど常に新鮮さがある不思議な1曲。

ここでaikoの“残り2曲だよ”宣言。場内はいつも通り“えー”だけど、aikoも“いつものように長いからね”と。

そして始まった14曲目。おそらくメンバー紹介も含む1曲は『be master of life 』。この定番ソングにメンバー紹介とはやってくれますね、aikoさん。今回のメンバー紹介は前回同様に本日のお題に沿った曲を各々楽器で披露。で、今日のお題は“落ち込んだときに聞きたい曲”。バンドメンバーを確認すると今回は基本メンバーは前回と一緒だったけど、サックス、トランペット、トロンボーンはまったく違う人だった。サスケさんは髪型のせいか別人に見えた。

ラスト1曲。aikoにとって大事な1曲。なんだろう…『天の川』かな『星物語』かなと思っていたら、「みんなで歌おう、『彼の落書き』」。この時、場内は歓喜に包まれた。この歌が好きなファンは相当多いっていわれていたけど、なかなか歌われなくてしかもまさかの不意打ち。冒頭のラをみんなで歌い、そのままスタート。徐々に腕が上がらなくなってきたけど頑張ってあげている自分がいました。

アンコール

1曲目はイントロで『アンドロメダ』だとわかった。何故この歌をアンコールで歌うのかはわからなかった。それでも会場は熱気と活気であふれている。この歌がaikoにとって重要なことは皆知っている。何かを示す1曲なのかと思った。

2曲目は多くの方が思っていたとおりに『恋愛ジャンキー』。壊れるように踊り、手をたたき、腕を振る。ロックにこれほど必要な歌は他に存在しない。久しぶりに生で聞いてうれしかった。

これで終了。終わったときに足は完全に棒になっていた。1階だけでも2500人くらいいるのに通路がすごい狭い。なんとか脱出し、飲み物買って、ロッカー待ち。

その間に相方とトーク。そしたら、かの岐阜から来た子の相方さんが会場で1000円拾ったよとか言い出す。恐るべしスタンディングライブ。

なんとか荷物を取り出し、岐阜から来た子とその相方と一緒に帰宅。岐阜から来た子にどうやって帰るのって聞いたら電車と言われ、金あるの(彼はこの時に所持金が1120円w)って聞いたら、初乗り運賃の130円で帰れるよって言われる。つまり彼の駅は無人駅なのである。だからそんな無謀なことが出来ちゃうのである。あぁこいつ伝説キャラだと確信したときだった。

そんなこんなライブでした。次は2/16だ。2週間とちょっとですね。待ち遠しいな。

じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。昨日はaikoのライブに行ってきました。

前日に一緒に行くはずだった友達が扁桃腺腫れちゃって行けないーってメール貰って、急遽ファンサイトの掲示板で募集。その中から同い年の女の子を選んで一緒に行ってもらいました。

夕方5時に東京テレポートという駅で待ち合わせ。俺は相変わらず武蔵野線の得意技である乗り合わせの悪さによって30分早く着てしまいました。平日の東京行き少ないんだよ、まったく。それにしても東京テレポートの駅って何にも無いんだな。あるのはトイレぐらい。改札出ないと何にも無いし。

で、ゼップに到着するも、まだ並ぶには早いのでヴィーナスフォートをウロチョロ。雑談しながら時間つぶし。で、時間になったので会場に。

本日はスタンディングということなんで荷物は激しく邪魔なんでロッカーにシュート。狭いよロッカー。いろんな意味で。シュートしたものは

手荷物

上着

長袖Tシャツ

すなわち、今の姿は

Tシャツ一枚

真冬にシャツ一枚なんて…。すごい寒かったっす。でもみんな同じ格好をしているので文句は言えません。っていうか着すぎると後で痛い目に遭います。

そんな極寒な状態で待っていたら、連れの子の友達が現れる。半袖半ズボンやる気の塊としか思えない。いろいろお話していると最初は同い年かと思ったら高3だけど、受験は終わって大学は決まっているそうだ。で、どこから来たの?って聞いたら








岐阜

リピートアフターミー









岐阜

学校は?サボった。

何できたの?























ヒッチハイク

!?!?!?!?!?!?!?!?

こんな時代でもヒッチハイクって出来るんですね。

ヒッチハイクで代々木まできたそうだ。

流石に俺でも岐阜から東京までaikoを見にはいかないよ。

その後、彼は戦場と化したゾーンでライブを見ることとなったらしい。

しばらくしてようやく中に突入。ポジションはちょうどセンター。割と見やすい位置だったと思う。

中に入ってもしばらくは待つんだけど、今日は席が無い…すなわちどこかに遊びに行くことも出来ない。なのでずっと同じ場所で談笑。

今か今かと待ち続けていた時間でした。

続く。
こんにちは、しゃくしゃく。今日、ハードオフでこの初回盤に遭遇しました。買うかどうか悩んでます。2000円は微妙なお値段だ…。まぁ明日には我を忘れて買いに行ってると思うけどw

aikoのライブチケット

実は1月30日のチケットが手違いで1枚余ってしまったのでaikoのファンサイトの掲示板でお譲りすることにしました。そしたら来るわ来るわメールが。その数11通。行きたい人がこんなにいるんだって改めて実感。人それぞれみなメールの形式が違うのね。○○様って書く人もいれば書かない人もいる。個人的には○○様とは呼ばれたくないなぁって思いつつ、誰に譲るか選考。中にはおそらく知人と思われる人も発見。あぁなんて世の中狭いんだと思ってしまったじゃないか。で、こんな駄文書いている最中にもメールは来ます。ってかもう決まってるんだけどね。

明日から春休み〜。

じゃ、また。

スター

2005年11月30日 音楽
aiko 島田昌典 CD ポニーキャニオン 2005/11/30 ¥1,260スター
蝶の羽飾り
こんぺいとう
スター(instrumental)

もちろん、買ったわけですが。買いに行くとき最初は文教堂に行ったらまだ無くて、ワンチャンスイクスピアリのCD屋にあるかもって行ったらありました。そこはいつもお世話になってる新星堂でした。このお話は昨日29日の出来事です。

今回はバラード+アップテンポ+ミディアムの組み合わせ。まぁ定番と言えば定番。中身は定番ではありませんけど。aikoにしてはめずらしく4曲トータルで20分越え。ロージー以来かな…。ロージーも長い曲ばっかりだもんね。そんないらない話はおいといて。

では、個人的な感想。

スター:変調するあたりが特に好きです。終わり方も映画向きなのかな。

蝶の羽飾り:テンポ的には大好きな曲。中身は失恋系。歌詞の終わり方もまた絶妙。えっこれで終わり?みたいな感じがしたりしなかったり。

こんぺいとう:漢字に直すと金平糖。一気になんか堅苦しいイメージになるね、漢字だと。まぁこんぺいとうは堅いんだけどさ。この曲のスタートのぬるさはバスタブ以来。評価が難しい一曲。

個人的には蝶の羽飾りあたりがアルバムに入る気がします。

で、このスターですが映画の『あらしのよるに』の主題歌なんです。12月10日からですがその日はレイソルの試合。う〜ん、クラピカさんが涙が出るくらいすばらしいと熱弁していましたが、実は自分も涙をあまり出してないので出してみたいから見たいけど、やっぱりレイソルも捨てがたい。う〜ん、どうしよう。

では、そろそろバイトなんで、また。

KAELA (通常盤)

2005年9月20日 音楽
木村カエラ 武藤星児 animo 會田茂一 CD コロムビアミュージックエンタテインメント 2004/12/08 ¥2,500Untie (album take)
You know you love me?
あの頃
happiness!!!
INVENTOR
D.T.S.
Level 42 (album take)

Because
weak
What ever are you looking for? (album take)
sola

実は結構好きです。具体的にはギターとかがガンガンなっているところとか声とか。オススメなアーティストの一人ですね。英語も多いんで、聞いててあきないっす。やっぱり英語はリズムに乗りやすい言語だからでしょうか。ほら、英語読むときってテンポが大事じゃん。テンポ悪いと理解しにくくなるし。なんかライブあるらしいんでチケット取れたらいこうかなって思ってます。

昨日は朝帰り+夕方に昼寝+夜は課題提出とやる気のみられない生活が…。夜の課題が英語で書かなきゃいけないとかそのあたりがもうなんていうかめんどくさ。普通、手を抜くなら翻訳機を使うけど、ばれそうだから自力。久しぶりにライティングしたよ。リーディングの技術は落ちてなかったけど、ライティングはがた落ち。あぁ受験生のころに戻りたいと思った日でした。

で、朝、電車に乗っていたら近くに同じ高校だった女の子がいたから声かけようかなと思ったけど、あっちがかけてくれるかなぁって思って黙っていたらスルーされました。まぁおとなしい子なんで無理もないかなぁって解釈しておきます。今度会ったら声でもかけておくさ。

じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。

青トロンを組もうとしたら《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》を貸してたことに気づく。組めそうにないです。

aiko

LLR3は一応ライブハウスで行われるのですが、関東ではどこで行われるのか予想。

最有力なのはZepp Tokyoですかね。人がたくさん入りますので。

次点では赤坂ブリッツ。前回はココでした。

この2強が頭一つ抜けてますね。

とりあえず前回の東京は2日間のみというのは考えられないので東京で4回+その他の関東で2回でしょうか、多くて。

全国的には

北海道2回
東北2回
関東4〜6回
上信越2回
東海3〜4回
近畿4〜5回
中国2回
九州2回

ぐらいが予想されます。これだとだいたい2ヶ月で終わりますね。花粉がギリギリ避けられる日程だともう少し減少するかもしれませんが、前回のチケット問題を解決するならこれくらいは避けられないと思います。

次のアルバムがおそらく来年の4月〜5月くらいに出ると仮定するとその前のシングルは4月の上旬から中旬くらい。するとツアーが終わるのは3月上旬から中旬。結構ハードな日程ですね。

言い換えるともう今年はaikoに会えないっぽいです。もう今年は終わりました。

レィディオ

2005年8月26日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。

aikoの次回ツアーLove Like Rock vol.3は1月から始まるらしいです。おそらく新曲が11月中旬に出て、12月はリハ+年度末イベントで忙しいのでしょう。終わりは3月かな。

あんまネタないっす。

『キラキラ』

2005年8月2日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。

←買いました。

感想としては『より道』、『キラキラ』、『ある日のひまわり』の順でしょうか。



『キラキラ』

ドラマやライブで何回か聞いていたのでイメージが植え付けられているし、雑誌も読んでいるのでaikoのイメージ通りに感じました。

『ある日のひまわり』

切り口が最近のaikoによくみられる楽器ではなくaikoの声で始まる。ちょっと歌詞がせつない感じもする。アップテンポの中でも抑えてある感じ。使っている楽器のせいもあるけどバラードの側面もなくもない…でもやっぱりアップテンポです。

『より道』

作詞・作曲・編曲(しているのかなぁ)・演奏すべてがaiko本人がやってる曲。ほぼライブの引き語りと雰囲気が近い。まったりゆっくり歌ってます。泣けちゃうかも。

とろ〜ん

2005年7月21日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。

ということで、aikoのライブに行ってきました。

4時ぐらいには武道館に到着するバカっぷりwまぁオレンジのTシャツ買って本屋で暇つぶし。5時過ぎに女友達から到着したとのメールをもらって武道館にゴー。結構人が増えてきた感じがします。その子が明日のチケットが余ったって言うので行けるかどうかわからないチケットを購入。

その後、相方さんが出現したので会場内に進入。

入って待つも7時過ぎ。なかなか始まらないなぁって相方さんと話してました。

そして遅れること25分。会場が暗くなる。そしてステージの両サイドから天井に向けて2本の光がのびる。そしてストリングスの音が鳴る。これは青い光?って思いながら聞くと、急に曲が変調して、

いつもいつも〜♪

『ビードロの夜』だ。根岸ワールドだぁぁぁ。好きだよ、このテンポ。いきなりの不意打ち最高!

続く2曲目は最近歌わないからそろそろかなぁって思ってた『花火』

3曲目は始まり部分がCDには無くてDVDでしか聞けない『帽子と水着と水平線』ライブだとかなりいい感じの1曲だよ、本当に。

今日は結構MCが多い。話したいのかな?

そして今回も『女の子は今日も切ないメドレー』。

『かばん』〜『be master of』〜『ジェットwithメンバー紹介』

最後の1曲は誰もが『イジワルな天使よ、世界を笑え!』だと確信していたけども

『赤いランプ』

アンコール1曲目は『星物語』

2曲目は新曲『キラキラ』

まだ歌詞がわからないけど曲調はわかるからノリノリ。

そして終了後スクリーンに映る映像。

未発表曲が流れている。何かは全く検討もつかないが『より道』とはまた違う感じがする。

最後にaikoのTシャツの後ろの文字が映し出される。


see you next

Love Like Rock vol.3


そのとき会場が歓喜の声でいっぱいになる。もちろん俺も驚き。

楽しかったぁライブ。

ゆずえん

2005年6月28日 音楽
ゆず 寺岡呼人 岩沢厚治 北川悠仁 CD トイズファクトリー 1999/10/14 ¥3,059えん
始まりの場所
サヨナラバス
「バイバイ」
センチメンタル
方程式2
いつか
オーバー
傍観者
灰皿の上から
からっぽ
未練歌
終わらない映画
悲しみの傘
友達の唄

友達に勧められたので借りてみました。個人的には方程式2と悲しみの傘が好きですね。歌詞がすごい浮かんできますね。っていうか相当昔の作品ですね。二人とも若いです。


大学。

数学?の先生が代わって、とっても面白い人になった。授業が面白いというより話し方が面白い。終始友達とこそこそ笑ってましたw

じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。昨日はaikoのライブに行って来ました。

やっぱり小鳥公園好きです。でももっとよかったのは連れの女の子がちゃんと手の振りを覚えていてたくれたことです。

あの空間は忘れることができないくらい好きです。今回、aikoと3秒ぐらい目が合いました。あまりにも恥ずかしかったので最後のほうは若干目をそらしてしまいました。今、考えるともったいない気もするけど、あの時はもう精一杯だったんです。


もう7回目のライブだったけど、いつも新鮮な感覚がします。そこには何かがあります。その何かが心を動かすんです。


こんど会えるのは一ヶ月後かな?

じゃ、また。

ボーイフレンド

2005年6月13日 音楽
こんにちは、しゃくしゃく。デッキも決まってまぁ少し安心した筆者です。

今回のツアーでも歌われているボーイフレンドですが、このCDのカップリングに『前ならえ』が入っているんですが、実は一番のお気に入りだったりします。今回のツアーではメドレーの一部として入っていて、歌ってくれた時は超感動しました。もう生では聞けないと思っていたからね。


今日は適当に課題を終わらせて終了。

じゃ、また。

SMILY/ビー玉

2005年6月1日 音楽
はい、ということで大塚愛のライブに行って来ました。連れは高校の時の友人。

今までaikoのライブにしか行ったことのない筆者ですが、他のアーティストはどないなかんじかな?って思いながら始まるのを待ってました。


そして会場が暗くなり、いよいよ開演。


1曲目は『妄想チョップ』っておいみたいなノリで聞いてました。この時男達の行動がやたら目につく。ジャンプしすぎだろとか、叫びすぎとか、もう隣の人に迷惑っしょって思ってました。


中盤はバラード系中心。個人的には『金魚花火』や『大好きだよ』が好きなので大満足。大塚愛のバラードは結構好きです。シンプルでしとやかなところが。aikoのバラードはテンポがバラードだけど、ドラムとかが入っているのでロックのような一面があるからまたちょっと違う感じがするんだよね。まぁもちろん好きですけど。


終盤に入り、服装も変わって軽めの衣装に。ここからはガンガンモードな雰囲気。ちなみにまだ自分は他人のような振る舞いをしています。ただの客。みんなが踊り、騒ぎ、跳ねているので会場が揺れる揺れる。結構怖かった。


アップテンポを数曲歌って終了。


このとき、8時40分。結構早い。aikoならあり得ないような時間だなぁとか思いつつ、アンコール待ち。


出てきたら商いトークを始める大塚愛。やっぱ大阪っぽいなぁとか思いつつ、ついに『SMILY』で自己崩壊。やばい崩壊してた。ビー玉のあとの2回目の『さくらんぼ』や『Happy Days』で完全に崩壊。もはや一ファンになっていた・・・。


その後連れにつられてグッズを買ってしまう。金無いんだってば、ホンマに。


結局コントロールを奪われたまま帰宅しました。恐ろしき洗脳。

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