こんにちは、しゃくしゃく。内陸都市埼玉は暑いです。


自分は結構数学が好きです。分野で言うと高校数学の積分。微分も嫌いじゃないけど、積分のほうが面白い。日々グラフと増減表と向き合った高3の夏が懐かしい。今も数学は好きだ。でも、この好きというのは道具としての数学が好きなわけで、学問としての数学が好きなわけではない。英語も同じように道具として好きなわけであって学問の英語が好きなわけではない。結局のところほとんどの科目が道具であれば好きなわけで学問の対象にはならない。まったくもって自然科学に興味がないわけである。どちらかと言えば応用科学が好きなのである。よく理学部と理工学部の違いがわからないって言うヤツがいるけど、答えは至って簡単、その対象が学問ならば理学、道具なら理工なのである。トータルな考え方が重要な応用科学。高3の時に、予備校の進路アドバイザーに聞いたことがある。

「社会的なアプローチから都市計画をしたいと思っているんですけど、いい大学ありません？」

って。因みに今通っている大学も薦めてくれた大学の一つだった。そのときにリストアップしてくれたけど、ほとんど知れた大学は無かった。もちろんその中には第一志望としていた大学は含まれていたけど。学部を見ても統一感はまるで無し。文系から理系まで幅広く。そして理系にも文系にも属さない総合系の学部までリストアップされていた。つまり俺の質問は応用科学としての都市計画を示していて、それは学問の都市計画では無いのだと最近思う。トータルな思考には道具が必要不可欠だけど、その根底を知る必要性はない。大学生活で道具は常に付きまとう。なんで数学をやらなければならないのか？それは道具を手に入れるためである。

じゃ、また。

こんにちは、しゃくしゃく。

もうこの歳になると年をとるスピードは速いもので…（因みに今、18歳と11ヶ月です）。今日のお話は7年ほど前のことです。要は小6の時のことなのですが。

当時、自分のいたクラスは毎日ケンカが勃発し、誰かが泣いてたくらい先生に迷惑をかけていたクラスでした。その分、クラスのまとまりは非常によかったです。あれです、ケンカするほど仲がいいってやつです。俺としては毎日がとても楽しかったです。

で、当時の背景として自分が小学生の時は中学で私立に行く人っていうのは本当に先を見据えていた人だけが行くだけでした。そんな方々は日々、日能研通っていました。今はサピックスとかナビオとかあるけど、当時は中学受験は日能研だった世の中です。まぁ俺はサッカー部で毎日サッカーに明け暮れていました。もちろん、中学も地元の中学に行くのも当たり前に考えていました。学力的に言えば、塾とかに通えばそこそこ有名な私立にいけるくらいでした。（家では宿題以外勉強したことはありません。強いて言うなら英会話に通っていました。文法なんて知りませんでしたが）テストもほとんど満点でした。まぁ小学生のテストって満点が当然のレベルなんですが。クラスでは私立受験する人を除けば1，2位でした。争っていた人は小4から中3まで同じクラスだったTさんなんですが、おそらく彼女は高校進学後に引っ越しした雰囲気があります。高校受験も最初願書出したときは同じ高校だったけど、別の高校に変えました。

そんな小学生な俺の学校の最大の楽しみは休み時間に遊ぶことでした。いっしょに遊ぶ人々はみんな私立受験する人ばっかり。男女いっしょに遊んでいましたね。当時はバレーボールが流行っていたのでよくバレーボールしてました（バレーボールの世界選手権があったような気がします）。そういったわけでとりわけ仲が良かったのは私立受験する方々でした。心の隅では『いっしょにいられるのも後、少し』と思っていたけど、そんな考えはいつもどっかに吹き飛んでいました。そう思いながら生活し、卒業を迎えてみんなバラバラになってしまいました。別々になって初めて気づいたあの焦燥感はなんとも言い難いです。大切な人と別れることの寂しさを初めて知りました。

U君は5年ほど前に会ったり、親がその子の親と会った時に話した内容を教えてもらったりしてそこそこのことは知ってるけど、全然会って無いので会いたいです。彼はチョークを食べてました。どうもピンクのチョークは甘いらしいです。彼とは委員会もいっしょで非常に仲が良かったです。多分浪人中だと思います。

Y君は地元の有名私立に行き、なぜかパーカッションを始めたとの噂を聞いて以来消息不明。彼とも仲が良く、学校でよく遊んでいました。いわゆるエリートコースを歩みそうな人です。

S君は大学付属の中学に行ったと噂を聞いてからの消息は知りません。上の二人同様いつもいっしょに遊んでました。遊戯王の初期のカードのレアなカードを小1のキョウシロウというやんちゃな子にボロボロされた思い出を覚えています。

Mさんはちょっと離れた私立に行ってから、お祭りで遭遇して以来会っていません。そのときは雰囲気の変化のなさに戸惑っていました。あまりにも変わってないのでさすがに一発でわかりました。

Tさん（上のTさんとは違うよ）はどこの私立に行ったかも知りません。俺の勝手な想像では早稲女な感じがしますが、多分もっと上の大学に行ってると思います。どっちかというとイジラレキャラでした。こっそり会って見たい人ですね。

特に仲が良かったのはこの5人ですね。あとは引っ越ししちゃった人で、

Yさんは卒業と同時に隣の市に引っ越しして、公立の中学校に行ったことを聞きました。すごい運動神経が良くてしかも音楽もできちゃう子でした。小6の時に言った発言が『早く、タバコすいたいなぁ』でした。危ない子ですね。そんな子なんですが、中3の時、サッカー部で県大会でその隣の市の中学に行きました。そのときに練習をしてたらテニスコートの網越しにずっとこっちを見ている女の子がいました。雰囲気的には似ていました。確かめる術はなかったので本人かどうかはわかりませんでしたが…。確か、そのときに野球のマウンドでこけそうになった思い出があります。いらない思い出ですね。


別れた当時は携帯なんて普及していませんでした。連絡の取りようもない時代ですね。

会えるかどうかわからないけど2007年の成人式が楽しみです。

じゃ、また。

こんにちは、しゃくしゃく。今日1日でダイジョーブ博士に3回殺された筆者です。3回失敗すると泣きたくなります。因みにパワプロの話ね。

なんもしてないから過去の記憶から引っ張り出したネタでも。

一応昨年は受験生だったので予備校たるものに行っていました。で、学校も仮にも進学校だったので様々な予備校生がいたわけです。そんなわけで関東近辺の予備校について語りたいと思います。

駿台：俺は元S台生です。売りは東大、京大、医学部の合格者が多いのが特徴。どちらかというと理系よりな感じ。文系は少し他の予備校より劣ってますね。模試のレベルも高いと言われている。そんな理由からかマーチから下の大学の合格者は少ない。

代ゼミ：合格者の多さが売りだけど多くは部外者であるという。それでもなんだかんだ幅広い大学をカバーしている。サテライン多用、講師のオリジナル授業のバリエーションの多さなど工夫を凝らしている。全国に数多く校舎があったりと全国的に有名。CMとか見るし。

河合塾：上の二つに比べて合格者は劣っているがあらゆる面で欠点が少ない。メリット、デメリットがないのが特徴。さりげなく校舎の立地が興味深いところに多い。上の二つはだいたい同じところにあるのに対し、河合塾は独特。元河合塾生に聞くに衰退気味との噂も。

東進：現役東大合格者が多いのがココ。でも生徒の数もとんでもないくらいいるので数打ちゃ当たる型。地方にも数多く存在するので地方のエリート達がよく利用するようで。講師はどこの予備校よりも優秀ですね。生では無いので善し悪し分かれると思います。参考書も割と優秀。自己管理が出来れば悪くはない。罠にはまって気づかないとお疲れモードなのはココが一番かも。

市進：高校受験ではダントツの支持率ですが、大学受験になると話は別。すべてにおいて質が下がります。強いて言うなら自習室がいつも開いていること。浪人がいないから。そのせいもあって合格者も少ない。広告とか見ると悲しくなります。


他にも早稲田とか大宮とかありますけど規模が小さいので割愛します。結局何が一番いいのかというとどこでもいっしょっていう結論に達します。最後は自分の力がすべてですから。そのへんを考慮するとZ会とかが一番優秀なんですが。どうでもいいことですが、通信教育と予備校のつながりは河合塾とZ会、駿台とベネッセです。

去年一年間でいらんことばっか覚えたな、俺。

ひさしぶりに学校さぼたーじゅした筆者です、こんにちはしゃくしゃく。

昼までaikoのDVDを見てました。


昨日。

代ゼミに侵入してきました。因みに俺は駿台生。まぁ模試があったわけですが。しかしそこには数々の落とし穴が・・・。

1、寒い。外より寒い。凍え死ぬかと思った。

2、飯を体がうけつけない。夜、8時まで飲まず食わず。

3、理科の2科目マーク禁止。（1科目の時間にもうひとつ科目をこなすこと。）

4、帰りに併願大の赤本探し。無い。なぜか小さい本屋にはある。前もこんな出来事があったような。


自己採点では体調のわりにしてはそこそこできていたけど、気分が最悪の状態だった英語が・・・。半ばやけだった物理はある意味やばかった。

じゃお疲れー。

ダンボールの由来を教えてください、こんばんは、しゃくしゃく。

偉大な人の記事を読んで学んだこと。

シャッフルは練習の時も試合の時も同じやり方でないと意味がない。

確かに当たってます、これ。日本選手権予選前とかはちゃんとシャッフルして練習していましたけど、今回は練習では横入れ、本番はパイル（名前忘れた；いくつかの山に分けるやつ）でシャッフルしていたんでかなり事故りました。これからは普段からシャッフルをこころがけます。

テニス

体育の授業は選択なので消去法（残りはサッカーとソフトボールなんだけど、前期にサッカーやって、俺野球できないから残るはテニスになってしまった。）によりテニスを選択。

それで、まったくの初心者なわけであって先生に教わるわけです。その先生は球技の達人（ちなみに元ラグビー日本代表）でサッカー、バドミントン・・・なんでもできる、挙句全部うまい。だから発言も異世界。

先生『一回バウンドしてボールが頂点に来たらボールが止まるからそこを打てばいい。』

俺『（俺の心の中；まぁ物理学的に言えば止まるけど、ほんのコンマ何秒の世界なんで止まっているとは言えない気が・・・）』

先生『簡単だろ』

運動神経の差が如実に現れた瞬間でした。

関係ないけどその先生毎日はーれーで学校にいらっしゃいます。あと、体格もごついです。

じゃ、乙

疲れ果てていてすいません、こんにちは。

昨日は朝から模試（正直なめてた）に直行。解答時間が計8時間40分と人より1時間多くて頭ふらふらになりました。

主な出来事。

英語のアクセント問題の会話文に“Aiko”が出現。“aiko”じゃなかったけど…。

時計が無い…

試験会場を確認…（そういえば、あの試験会場って衛星講座の部屋で、たしか時計が無かった唯一の部屋だったよなぁ…。…ん、でも、今日は模試だから時計くらいあるよなぁ。うん、あるに違いない。）…会場に入ると人イネー。（因みに1時間目は3人しかいなかった。たまたま、理系の部屋だったらしく、地歴公民を2教科受けるヤツはいないということらしい）…試験管が来るけど、相変わらず部屋には時計がない…。

試験管『この部屋、時計無いから』

…今日、終わったかも。

結局、全教科フルスピードで解いたけど、そのせいか、点数いくない。マズー。

教訓

俺には腹時計はあっても脳内には時計は無い。


お疲れしゃくしゃく。

こんにちは、しゃくしゃく。



今日、俺の人生は3年間『副委員長』となりました。


まぁ委員長がかわいいので釣られたなんて言えないけど・・・。
マジで、釣られた気がします。7割は釣られた。おそらく委員長が男だったら7割方やらなかったと思う。あまりにかわいくて予備校集中できなかったなんて・・・言えない。




位置づけはaiko＞＞＞＞＞その子＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ぎゃざといった感じです。



じゃ、また・・・。

こんにちは、しゃくしゃく。

昨日の模試（センターチックな）の自己採点してみたら、
英語147点
数?・A63点
数?・B50点
物理と地理約50点ずつ
国語200点満点中
67点
ひどすぎる・・・

もっと勉強しまする。