こんにちは、しゃくしゃく。
放課後のデッキ解説のソーラーフレアのところで
4つのうち3つ(俺、トミイさん×2)とかおかしいっしょww
http://t-ac.web.infoseek.co.jp/deck/list/standard/74005s/2007_03_19_2311.shtml
放課後のデッキ解説のソーラーフレアのところで
4つのうち3つ(俺、トミイさん×2)とかおかしいっしょww
http://t-ac.web.infoseek.co.jp/deck/list/standard/74005s/2007_03_19_2311.shtml
GP京都レポート〜デッキ選択編〜
2007年3月21日 TCG全般こんにちは、しゃくしゃく。
本戦レポート前にデッキ選択とその経緯を簡単に説明。
まず、京都に行く前に決めていたことはビートダウンを使わないということでした。プレイヤー自身がビートダウン向きではないのは遙か彼方昔から分かっていたので京都も例外なくコントロール系と決めていました。
次に次元の混乱が環境に影響を与えたカード=《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》に弱くないデッキあるいは耐性のあるデッキを使いたかった。
さらに対コントロールで優位になりやすいデッキを使いたかった。というのもトリコロールがビートダウンを駆逐するのは目に見えていたことで上位層はコントロールが溢れかえっているのは調整仲間の中では当然という結論に達していました。
おまけにノーバイプレイヤーなので幾分ビートダウンに勝てないと上には行けない可能性が高くなるというハードルつき。
条件をまとめると…
1)コントロール
2)《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》対策がある
3)対コントロールに強い
4)ビートダウンに耐性がある
という厳しい条件が…。
4)や2)を考えるとトロン関係はできれば避けたいということで却下。3バイがあればセルとか強いんだけどね。
3)は世に溢れるトリコには絶対勝ちたいというのが最低条件なのだが、解決策が見いだせず、それだけトリコが強いということを思う毎日が続きました。
直前になってもデッキは決まらず、クソゲー覚悟でトリコロール選択まであった。サイドに《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》を積むなどの方法もあったし、実際強さも分かっていたが、経験値が足らず、不安要素が付きまとった。
結局夜にモルァが電話をかけてきたので意見を聞くと、やっぱ太陽拳を猛烈にプッシュされる。
その後眠いので爆睡w
起きたら経験値で太陽拳に決定してた。
もちろん《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》対策はしていない。メインボードもずっと変化してないのもポイント。まぁもともとメインはほとんど完成系に近くていじりようがなかった。
というわけでデッキを。
デッキ名:フレア
作成者:モルァ(←いつも勝手に使っているwww)
土地23枚
2《島/Island(9ED)》
1《平地/Plains(9ED)》
1《沼/Swamp(9ED)》
3《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
3《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
1《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
3《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9ED)》
1《地底の大河/Underground River(9ED)》
2《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
1《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
2《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
クリーチャー11枚
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
3《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
2《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSP)》
2《影武者/Body Double(PLC)》
1《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》
スペル26枚
4《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
3《酷評/Castigate(GPT)》
2《連絡/Tidings(9ED)》
2《迫害/Persecute(9ED)》
2《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
1《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
サイドボード15枚
3《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》
3《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSP)》
2《糾弾/Condemn(DIS)》
2《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
2《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
2《屈辱/Mortify(GPT)》
1《酷評/Castigate(GPT)》
ほとんどMDN(http://magicdailynews.com/20070303.html)で使ったデッキと一緒です。因みに4位だったトミイさんのとは土地と《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》が《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》に変わっているぐらいです。サイドは全然違いますけどね。
デッキのポイント(他のフレアと違うところ)はトミイさんがベスト8の記事でも触れているように《連絡/Tidings(9ED)》と《影武者/Body Double(PLC)》の2枚に尽きます。
《連絡/Tidings(9ED)》は以前《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》のスペースをそのまま変更しました。環境が変化していくうちにリアニの要素が必要なくなり、能動的にカードを捨てる理由がなくなったので捨てない方が強いに決まっているということで《連絡/Tidings(9ED)》に至りました。アクアフレアですと、ここが《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSP)》になっています。
あと、《迫害/Persecute(9ED)》の返しにこれが打てると強い。それに案外このスペルはカウンターされない(差し戻されないケースも多かった)。
次に《影武者/Body Double(PLC)》。4ターン目にリアニしなければ4マナも5マナも変わらないならスペルとして上位互換を選ぶのは当然でした。いろいろ悪さできるので好きですね。それにしてもシングル価格が相変わらず安いのは納得行きません。頑張って値上げ活動に貢献します。
このデッキをプレイする点で大切なのはマナベースは自分で変えることですね。人によって感覚が変わるんで変えることをオススメします。結構使ってますけど、色事故を起こすことはほとんどありません。(適当に計算して配分したわりにww)
じゃ、次は初日突破編に続きます、きっと。
本戦レポート前にデッキ選択とその経緯を簡単に説明。
まず、京都に行く前に決めていたことはビートダウンを使わないということでした。プレイヤー自身がビートダウン向きではないのは遙か彼方昔から分かっていたので京都も例外なくコントロール系と決めていました。
次に次元の混乱が環境に影響を与えたカード=《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》に弱くないデッキあるいは耐性のあるデッキを使いたかった。
さらに対コントロールで優位になりやすいデッキを使いたかった。というのもトリコロールがビートダウンを駆逐するのは目に見えていたことで上位層はコントロールが溢れかえっているのは調整仲間の中では当然という結論に達していました。
おまけにノーバイプレイヤーなので幾分ビートダウンに勝てないと上には行けない可能性が高くなるというハードルつき。
条件をまとめると…
1)コントロール
2)《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》対策がある
3)対コントロールに強い
4)ビートダウンに耐性がある
という厳しい条件が…。
4)や2)を考えるとトロン関係はできれば避けたいということで却下。3バイがあればセルとか強いんだけどね。
3)は世に溢れるトリコには絶対勝ちたいというのが最低条件なのだが、解決策が見いだせず、それだけトリコが強いということを思う毎日が続きました。
直前になってもデッキは決まらず、クソゲー覚悟でトリコロール選択まであった。サイドに《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》を積むなどの方法もあったし、実際強さも分かっていたが、経験値が足らず、不安要素が付きまとった。
結局夜にモルァが電話をかけてきたので意見を聞くと、やっぱ太陽拳を猛烈にプッシュされる。
その後眠いので爆睡w
起きたら経験値で太陽拳に決定してた。
もちろん《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》対策はしていない。メインボードもずっと変化してないのもポイント。まぁもともとメインはほとんど完成系に近くていじりようがなかった。
というわけでデッキを。
デッキ名:フレア
作成者:モルァ(←いつも勝手に使っているwww)
土地23枚
2《島/Island(9ED)》
1《平地/Plains(9ED)》
1《沼/Swamp(9ED)》
3《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
3《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
1《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
3《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9ED)》
1《地底の大河/Underground River(9ED)》
2《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
1《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
2《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
クリーチャー11枚
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
3《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
2《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSP)》
2《影武者/Body Double(PLC)》
1《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》
スペル26枚
4《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
3《酷評/Castigate(GPT)》
2《連絡/Tidings(9ED)》
2《迫害/Persecute(9ED)》
2《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
1《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
サイドボード15枚
3《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》
3《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSP)》
2《糾弾/Condemn(DIS)》
2《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
2《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
2《屈辱/Mortify(GPT)》
1《酷評/Castigate(GPT)》
ほとんどMDN(http://magicdailynews.com/20070303.html)で使ったデッキと一緒です。因みに4位だったトミイさんのとは土地と《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》が《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》に変わっているぐらいです。サイドは全然違いますけどね。
デッキのポイント(他のフレアと違うところ)はトミイさんがベスト8の記事でも触れているように《連絡/Tidings(9ED)》と《影武者/Body Double(PLC)》の2枚に尽きます。
《連絡/Tidings(9ED)》は以前《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》のスペースをそのまま変更しました。環境が変化していくうちにリアニの要素が必要なくなり、能動的にカードを捨てる理由がなくなったので捨てない方が強いに決まっているということで《連絡/Tidings(9ED)》に至りました。アクアフレアですと、ここが《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSP)》になっています。
あと、《迫害/Persecute(9ED)》の返しにこれが打てると強い。それに案外このスペルはカウンターされない(差し戻されないケースも多かった)。
次に《影武者/Body Double(PLC)》。4ターン目にリアニしなければ4マナも5マナも変わらないならスペルとして上位互換を選ぶのは当然でした。いろいろ悪さできるので好きですね。それにしてもシングル価格が相変わらず安いのは納得行きません。頑張って値上げ活動に貢献します。
このデッキをプレイする点で大切なのはマナベースは自分で変えることですね。人によって感覚が変わるんで変えることをオススメします。結構使ってますけど、色事故を起こすことはほとんどありません。(適当に計算して配分したわりにww)
じゃ、次は初日突破編に続きます、きっと。
GP京都レポート〜直前編〜
2007年3月20日 TCG全般こんにちは、しゃくしゃく。
まったりとレポートでも。
久しぶりに朝早く起きて東京駅でみんなと鉢合わせ。
慣れない新幹線で京都に着いた頃にはやる気が下降線を辿ろうとしていた。その後、地下鉄で最寄り駅の東山に到着。地上に出たときは京都に来たって思えました。(実際、ずっと会場にいると京都かどうかわからない…)
一応、バイ無しプレイヤーなのでトライアル参加は義務。仲間と一緒に出ると不味いので会場を探索。一応コインロッカーを発見できて、大きな荷物を預ける。ただ、コインロッカーの数が少ないので、もしかすると明日あたりは厳しいのではと脳裏をよぎるようになる。
帰ってきて、とりあえず会場をグルグルして、他のプレイヤーのデッキ選択を眺める。思ったよりトリコロールが少なく、グルールが多くいたように感じた。
その後、トライアルの受付を済まし、ぶらぶらして、時間になったので開始。デッキは青黒リアニ。
GPT No.6 第1回戦 対プロジェクトX
?相手はマナ生物からボブスタート。こっちも上々スタート。しかし、相手は思うように土地が延びず、めくれるカードもスペルばっかりでボブ死に。この時点ではプロジェクトXとはまったくわからなかった…。
?マリガンを重ねて、完全にサンドバック状態な俺。やっぱり殴り殺された。
?手札は割とよさげだったけど、《酷評/Castigate(GPT)》で釣り竿を抜かれしばし沈黙。その後、《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》をつり上げ、相手を残り5まで追いつめて、《影武者/Body Double(PLC)》で墓地の《精神を刻むもの/Mindslicer(9ED)》になり、《溺れたルサルカ/Drowned Rusalka(GPT)》をプレイしてターンを返す。すると相手はエンド前に《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》をX=1でプレイ、場には《根の壁/Wall of Roots(TSP)》、《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》、サッフィー、土地2枚。当然、出てきたのは《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》さん。
ここで問題なのは《精神を刻むもの/Mindslicer(9ED)》を墓地に落とすかどうかである。相手がアンタップすることで調べをX=4で打ててしまう可能性もあり、また素で4マナ出るためトップデッキされても負けてしまう。要はいつ起動するかが問題である。
結果は負け。ターンを返して、ドロー後に起動したら案の定調べ。無限ライフの後、無限トークンで死亡。
実はそれ以前にミスっていたのでそれが敗因。
気を取り直して次のトライアル。
結果から言えば1没だが、どうみても、《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》が飛んできたり、《根絶/Extirpate(PLC)》が2回飛んできたりと散々なマッチアップ。
結果、デッキのキモさをまったく発揮することなく死亡。
その後、平安神宮へ行き、帰ったら仲間が3バイをゲットしてた。
そして飯を求めて、いざ京都へ…。すると、金曜日の夜ということもあり、どこも満席。路頭に迷った4人はマクドナルドの安さと客のいなさという見えている罠にはまりそうになるが、なんと歩いた先に餃子の王将が…。行ってみればあまり混雑しておらずすぐに飯にありつけた。
そう、GP王将の始まりである。それはさておき、腹を満たし、別れてホテルへ。そこで軽く調整して就寝。デッキは電話をかけてきた有名人モルァ(=太陽拳信者)に説得され、太陽拳でどう勝つかを思い描きながら就寝。
睡眠時間は4時間しかなかった。
余談だけど、京都ではサクサクが見れた。
まったりとレポートでも。
久しぶりに朝早く起きて東京駅でみんなと鉢合わせ。
慣れない新幹線で京都に着いた頃にはやる気が下降線を辿ろうとしていた。その後、地下鉄で最寄り駅の東山に到着。地上に出たときは京都に来たって思えました。(実際、ずっと会場にいると京都かどうかわからない…)
一応、バイ無しプレイヤーなのでトライアル参加は義務。仲間と一緒に出ると不味いので会場を探索。一応コインロッカーを発見できて、大きな荷物を預ける。ただ、コインロッカーの数が少ないので、もしかすると明日あたりは厳しいのではと脳裏をよぎるようになる。
帰ってきて、とりあえず会場をグルグルして、他のプレイヤーのデッキ選択を眺める。思ったよりトリコロールが少なく、グルールが多くいたように感じた。
その後、トライアルの受付を済まし、ぶらぶらして、時間になったので開始。デッキは青黒リアニ。
GPT No.6 第1回戦 対プロジェクトX
?相手はマナ生物からボブスタート。こっちも上々スタート。しかし、相手は思うように土地が延びず、めくれるカードもスペルばっかりでボブ死に。この時点ではプロジェクトXとはまったくわからなかった…。
?マリガンを重ねて、完全にサンドバック状態な俺。やっぱり殴り殺された。
?手札は割とよさげだったけど、《酷評/Castigate(GPT)》で釣り竿を抜かれしばし沈黙。その後、《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》をつり上げ、相手を残り5まで追いつめて、《影武者/Body Double(PLC)》で墓地の《精神を刻むもの/Mindslicer(9ED)》になり、《溺れたルサルカ/Drowned Rusalka(GPT)》をプレイしてターンを返す。すると相手はエンド前に《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》をX=1でプレイ、場には《根の壁/Wall of Roots(TSP)》、《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》、サッフィー、土地2枚。当然、出てきたのは《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》さん。
ここで問題なのは《精神を刻むもの/Mindslicer(9ED)》を墓地に落とすかどうかである。相手がアンタップすることで調べをX=4で打ててしまう可能性もあり、また素で4マナ出るためトップデッキされても負けてしまう。要はいつ起動するかが問題である。
結果は負け。ターンを返して、ドロー後に起動したら案の定調べ。無限ライフの後、無限トークンで死亡。
実はそれ以前にミスっていたのでそれが敗因。
気を取り直して次のトライアル。
結果から言えば1没だが、どうみても、《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》が飛んできたり、《根絶/Extirpate(PLC)》が2回飛んできたりと散々なマッチアップ。
結果、デッキのキモさをまったく発揮することなく死亡。
その後、平安神宮へ行き、帰ったら仲間が3バイをゲットしてた。
そして飯を求めて、いざ京都へ…。すると、金曜日の夜ということもあり、どこも満席。路頭に迷った4人はマクドナルドの安さと客のいなさという見えている罠にはまりそうになるが、なんと歩いた先に餃子の王将が…。行ってみればあまり混雑しておらずすぐに飯にありつけた。
そう、GP王将の始まりである。それはさておき、腹を満たし、別れてホテルへ。そこで軽く調整して就寝。デッキは電話をかけてきた有名人モルァ(=太陽拳信者)に説得され、太陽拳でどう勝つかを思い描きながら就寝。
睡眠時間は4時間しかなかった。
余談だけど、京都ではサクサクが見れた。
こんにちは、しゃくしゃく。
とりあえず、結果だけ。
前日のGPTは1没×2www
因みにデッキは青黒リアニ。
初日は0バイで6−2−1で突破。
2日目はマジックの闇で1−5。別の言葉で表すとスーパーサンドバックプレイヤー。
デッキは4位とほぼ一緒のフレア。まぁ一緒に調整してきたし、経験値で言えばこのデッキしかなかった。
じゃ、また。
とりあえず、結果だけ。
前日のGPTは1没×2www
因みにデッキは青黒リアニ。
初日は0バイで6−2−1で突破。
2日目はマジックの闇で1−5。別の言葉で表すとスーパーサンドバックプレイヤー。
デッキは4位とほぼ一緒のフレア。まぁ一緒に調整してきたし、経験値で言えばこのデッキしかなかった。
じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。
ソーラーフレアを放置してまでオリジナルデッキを調整し続ける俺がいるwwww
弱くはないよwww
残すところはパーミ系だけ。あと、トロンも。
ボロスとフレア系には勝てるようになったしね。
直前GPTはコレで出ると思います。
ソーラーフレアを放置してまでオリジナルデッキを調整し続ける俺がいるwwww
弱くはないよwww
残すところはパーミ系だけ。あと、トロンも。
ボロスとフレア系には勝てるようになったしね。
直前GPTはコレで出ると思います。
京都に向けて〜イゼットロン対トリコロール〜
2007年3月12日 TCG全般こんにちは、しゃくしゃく。
とりあえず、仮メタゲームでも晒しておきます。
T1
ボロス
トリコロール
イゼットロン
T2
グルール
青黒変異
太陽拳
フリゴ
DS
その他トロン
T3
その他
T1の視点から見ると、トリコロールの増加→ボロスの減少は確実に進んでいます。次のステップであるトリコロールの増加→イゼットロンの増加あたりが京都になるのではないかと思います。
ここでトロンとトリコの関係を明らかにすると、
メインに土地破壊の無いトリコはイゼットロンに勝てる可能性は大きく下がります。
土地破壊が入ってやっと半々ぐらいになります。
ただ、あくまでもメインの話であり、サイド後は別。
トリコロールがサイドインしやすいカード
・《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》
・《併合/Annex(9ED)》
・《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》
あたりですね。
一方イゼットロンは
・《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》
・《併合/Annex(9ED)》
・対コントロール絡みのカード
が手堅いと思います。
お互いに欠点であるマナベースを責め合うのが争点となるのは明白です。このマナベースを攻めるのはサイドに見られる《解呪/Disenchant(TSP)》、《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》、《氷結地獄/Cryoclasm》を見れば頷けると思います。
で、話を戻すと、《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》をうまく使うには各種印鑑から《併合/Annex(9ED)》などで加速してより早く《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》を待機させることが大切です。先に相手のマナベースを壊し、2枚目で決着をつけるのがセオリーです。
つまり先手ゲーに成りかねない可能性もあります。
そこで使われているのが《煮えたぎる歌/Seething Song(9ED)》です。印鑑経由で3ターン目に歌から《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》を待機2はかなり強烈です。アドヴァンテージを失わずに済むのも良い点です。
結論:《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》ゲー
とりあえず、仮メタゲームでも晒しておきます。
T1
ボロス
トリコロール
イゼットロン
T2
グルール
青黒変異
太陽拳
フリゴ
DS
その他トロン
T3
その他
T1の視点から見ると、トリコロールの増加→ボロスの減少は確実に進んでいます。次のステップであるトリコロールの増加→イゼットロンの増加あたりが京都になるのではないかと思います。
ここでトロンとトリコの関係を明らかにすると、
メインに土地破壊の無いトリコはイゼットロンに勝てる可能性は大きく下がります。
土地破壊が入ってやっと半々ぐらいになります。
ただ、あくまでもメインの話であり、サイド後は別。
トリコロールがサイドインしやすいカード
・《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》
・《併合/Annex(9ED)》
・《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》
あたりですね。
一方イゼットロンは
・《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》
・《併合/Annex(9ED)》
・対コントロール絡みのカード
が手堅いと思います。
お互いに欠点であるマナベースを責め合うのが争点となるのは明白です。このマナベースを攻めるのはサイドに見られる《解呪/Disenchant(TSP)》、《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》、《氷結地獄/Cryoclasm》を見れば頷けると思います。
で、話を戻すと、《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》をうまく使うには各種印鑑から《併合/Annex(9ED)》などで加速してより早く《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》を待機させることが大切です。先に相手のマナベースを壊し、2枚目で決着をつけるのがセオリーです。
つまり先手ゲーに成りかねない可能性もあります。
そこで使われているのが《煮えたぎる歌/Seething Song(9ED)》です。印鑑経由で3ターン目に歌から《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》を待機2はかなり強烈です。アドヴァンテージを失わずに済むのも良い点です。
結論:《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》ゲー
身の危険を感じたとき〜
2007年3月6日 TCG全般 コメント (2)こんにちは、しゃくしゃく。
《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSP)》から
4体の《霧衣の究極体/Mistform Ultimus(TSP)》が出てきたとき〜
じゃ、また。
《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSP)》から
4体の《霧衣の究極体/Mistform Ultimus(TSP)》が出てきたとき〜
じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。
3月の予定
3日(土) GPT京都@千葉
4日(日) PTQ横浜@板橋、邪悪
10日(土)友達と飯なので無理っぽい。(PTQやCDCがある)
11日(日)GPT京都@川崎
16日(金)GPT京都直前トライアル
17日(土)GP京都
18日(日)GP京都orサイドイベント
こんな感じかな。
3月の予定
3日(土) GPT京都@千葉
4日(日) PTQ横浜@板橋、邪悪
10日(土)友達と飯なので無理っぽい。(PTQやCDCがある)
11日(日)GPT京都@川崎
16日(金)GPT京都直前トライアル
17日(土)GP京都
18日(日)GP京都orサイドイベント
こんな感じかな。
こんにちは、しゃくしゃく。
対ボロス
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSP)》で使う対象を間違え、《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSP)》と《悪魔火/Demonfire(DIS)》でぴったんこ。
リミテッド
勝ち急ぎ、相手のブロック計算ミスってフルパン→1点足らず、返しに死亡。結果シングル1没。
収穫
エクテンはボロスキャラらしい。
対ボロス
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSP)》で使う対象を間違え、《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSP)》と《悪魔火/Demonfire(DIS)》でぴったんこ。
リミテッド
勝ち急ぎ、相手のブロック計算ミスってフルパン→1点足らず、返しに死亡。結果シングル1没。
収穫
エクテンはボロスキャラらしい。
あなたはこのカードを思い出せますか?
2007年2月21日 TCG全般
こんにちは、しゃくしゃく。
早速ですが左の画像を見てピンときますか?
因みに俺はあんだけトーメントをさわったはずなのに思い出せませんでした。
ではテキストを
イラストだけだともう完全に分からなかったな、多分www
じゃ、また。
早速ですが左の画像を見てピンときますか?
因みに俺はあんだけトーメントをさわったはずなのに思い出せませんでした。
ではテキストを
Angel of Retribution / 天罰の天使 (6)(白)
クリーチャー ― 天使(Angel) Torment,レア
飛行、先制攻撃
5/5
Illus.rk post (1/143)
# http://whisper.wisdom-guild.net/card/525001/
イラストだけだともう完全に分からなかったな、多分www
じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。
今日の狂戦士杯は3−1で4位でした。
負けた試合は明らかミスだったと思う。引きのせいにしてはいかんな…。
今後はこのデッキを使い続けるかどうかがまず疑問だw
今日の狂戦士杯は3−1で4位でした。
負けた試合は明らかミスだったと思う。引きのせいにしてはいかんな…。
今後はこのデッキを使い続けるかどうかがまず疑問だw
そろそろ次期スタンですね。
2007年2月17日 TCG全般こんにちは、しゃくしゃく。
一応、次期スタンは組みました。強いか弱いかわからないけど。
で、昨日のフライデーは相手のミスもあり3−0。で3パック&《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》ゲッツ。
明日は胸腺支配に出ます。
一応、次期スタンは組みました。強いか弱いかわからないけど。
で、昨日のフライデーは相手のミスもあり3−0。で3パック&《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》ゲッツ。
明日は胸腺支配に出ます。
こんにちは、しゃくしゃく。
まぁつまり《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》で帰ってこないわけです。リミテッドで起きる可能性がなきにしもあらず。
頭の片隅にでも入れておいた方がいいかも。
じゃ、また。
216.4. 場を離れたトークンは、場に戻らない。そのようなトークンが場に戻ろうとする場合、その代わりに現在の領域にありつづける。次に状況起因効果をチェックする時点で、消滅する。
まぁつまり《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》で帰ってこないわけです。リミテッドで起きる可能性がなきにしもあらず。
頭の片隅にでも入れておいた方がいいかも。
じゃ、また。
こんにちは、しゃくしゃく。
結局、昨日はaikoのライブに行きました。
(注:行くか行かないかを決めた手段はボロス対黒単ビートで2本先取で黒単が勝てば行くというもとで、結果黒3−0ボロスで圧勝の末行くことに)
久々にaikoのライブで鳥肌が立ちました。あぁまたaiko中毒に陥りそうだわ…。
やっぱaiko可愛いわ。ノックアウトするかと思った。
最後のサプライズも嬉しかった。
あぁ…次はいつかな?
結局、昨日はaikoのライブに行きました。
(注:行くか行かないかを決めた手段はボロス対黒単ビートで2本先取で黒単が勝てば行くというもとで、結果黒3−0ボロスで圧勝の末行くことに)
久々にaikoのライブで鳥肌が立ちました。あぁまたaiko中毒に陥りそうだわ…。
やっぱaiko可愛いわ。ノックアウトするかと思った。
最後のサプライズも嬉しかった。
あぁ…次はいつかな?
こんにちは、しゃくしゃく。
心の奥底にあるもの。
本能と理性がぶつかりあって生まれたモノ。
感情が渦を巻く。
それはどこまでも螺旋を描いていく。
その先に何があるかは自分も分からない。
得たモノ失ったモノなんて関係ない。
そこには光が差し、集まっていく。
無数の光があつまり1つの世界を生み出す。
一歩踏み出せば広がる世界。
それは未知の世界。
無知であったことの幸福。
知ってしまったということの悲しさ。
初心に帰る難しさ。
さぁ踏みだそう!
心の奥底にあるもの。
本能と理性がぶつかりあって生まれたモノ。
感情が渦を巻く。
それはどこまでも螺旋を描いていく。
その先に何があるかは自分も分からない。
得たモノ失ったモノなんて関係ない。
そこには光が差し、集まっていく。
無数の光があつまり1つの世界を生み出す。
一歩踏み出せば広がる世界。
それは未知の世界。
無知であったことの幸福。
知ってしまったということの悲しさ。
初心に帰る難しさ。
さぁ踏みだそう!