虚構Days&スタンダードについて
2005年6月21日 趣味こんにちは、しゃくしゃく。
なんか、することないですね。一応木曜日はaikoのライブなんですが、それが終わるとしばらくマジで虚構Daysに突入しそうです。チャタクも壊滅しちゃったし、ブッチャは帰って来ないし。
■ぎゃざ
最近、巷でスタンがつまらないっていうけど、そうでもないと思うんですけどね。確かにパワーカードが偏っているのは事実ですが、しかし、引きゲーではないのは確かです。負けた時に相手の引きに耐えうるデッキを作らなかった自分が悪いのです。つまり、練習なしにトーナメントに出て勝とうなんて安易に考えている人ほど今の環境はつまらないのです。今の環境は練習量が結果にすごい反映されやすくていい環境でもあると思っています。相手の最高の回り=越えるべき壁。現在この環境の壁は越えられない壁ではないです。親和の壁は越えられませんが。ハードルを低くして練習しても意味はないのです。ハードルを高くしておくことによって本番が低く感じられるのです。今の環境は壁の高さが明確です。4ターン目の歯と爪、モックスがらみのスリスとゾーズー、カウンターで守られている枷。他にも十手とか火と氷の剣によるはめ殺しなど・・・。このハードルを低く見たプレイヤーは引っかかるのです。言い訳は『あのハードルだけ高かったのだ』と。練習で極限までハードルを高くしておくことが本番で失敗しない方法の一つです。ハードルの高さを知らないなんてもってのほかです(練習しない、情報収集しないなど)。そんなプレイヤー達がつまらないというのです。逆を言い返せば、全然練習しないプレイヤーが相当練習しているプレイヤーに勝ててしまう環境の方がつまらないです。これが本来スポーツのあるべき形なのです。
競技マジックとカジュアルマジックは別物です。例えると趣味と仕事では違うのです。趣味=仕事となった時人は楽しい人生を送れるのでしょう。だけど、そんな生活を送れるのは一握りです。カジュアルマジックは時間を有効利用しますが、競技マジックは時間を必要とします。時間を割いてまでやるかどうかは人の自由です。だから自分の現在地を確認してから考えましょう。マジックは楽しいのか、つまらないのか。
なんか、することないですね。一応木曜日はaikoのライブなんですが、それが終わるとしばらくマジで虚構Daysに突入しそうです。チャタクも壊滅しちゃったし、ブッチャは帰って来ないし。
■ぎゃざ
最近、巷でスタンがつまらないっていうけど、そうでもないと思うんですけどね。確かにパワーカードが偏っているのは事実ですが、しかし、引きゲーではないのは確かです。負けた時に相手の引きに耐えうるデッキを作らなかった自分が悪いのです。つまり、練習なしにトーナメントに出て勝とうなんて安易に考えている人ほど今の環境はつまらないのです。今の環境は練習量が結果にすごい反映されやすくていい環境でもあると思っています。相手の最高の回り=越えるべき壁。現在この環境の壁は越えられない壁ではないです。親和の壁は越えられませんが。ハードルを低くして練習しても意味はないのです。ハードルを高くしておくことによって本番が低く感じられるのです。今の環境は壁の高さが明確です。4ターン目の歯と爪、モックスがらみのスリスとゾーズー、カウンターで守られている枷。他にも十手とか火と氷の剣によるはめ殺しなど・・・。このハードルを低く見たプレイヤーは引っかかるのです。言い訳は『あのハードルだけ高かったのだ』と。練習で極限までハードルを高くしておくことが本番で失敗しない方法の一つです。ハードルの高さを知らないなんてもってのほかです(練習しない、情報収集しないなど)。そんなプレイヤー達がつまらないというのです。逆を言い返せば、全然練習しないプレイヤーが相当練習しているプレイヤーに勝ててしまう環境の方がつまらないです。これが本来スポーツのあるべき形なのです。
競技マジックとカジュアルマジックは別物です。例えると趣味と仕事では違うのです。趣味=仕事となった時人は楽しい人生を送れるのでしょう。だけど、そんな生活を送れるのは一握りです。カジュアルマジックは時間を有効利用しますが、競技マジックは時間を必要とします。時間を割いてまでやるかどうかは人の自由です。だから自分の現在地を確認してから考えましょう。マジックは楽しいのか、つまらないのか。
コメント