なんかいきなり消された。
2004年9月25日 趣味書き込み途中に消えて切れ気味です。
で、書き途中だったオンス追悼ランキング。
10位 《大闘技場/Grand Coliseum(ONS)》
土地を代表して一枚。俺の中では最高クラスのランドです。落ちなければいいカードの一枚でもあります。
8位&9位 サイクリングコンボ(《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》と《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》)
サイクリングはオンスから使っていました。《ティーロの信者/Teroh’s Faithful(TOR)》とか《地図作り/Cartographer(EX)》とかなつかしいです。サイクリングの初手にほぼ80%あったカードが《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》です。
7位 《千足虫/Gigapede(ONS)》
1年間見ることなく消えていったカード。《対抗呪文/Counterspell(MM)》があった時代ではそれなりに見られたカード。この虫で何人殺してきたことだろうか。
6位 《陰謀団の取調官/Cabal Interrogator(SCG)》
2ターン目に出てくるとうざいード。トーナメントではあまり使いませんでしたが、身内の時はかなり使っていました。
5位 《新たな信仰/Renewed Faith(ONS)》
最近忘れられているカード。俺は今でもパルスより評価は高いです。2年間使い続けたカード。白いデッキには必ず入っていました。さりげなく強いです。
4位 《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》
多くの方も嘆きたくなるカード。いろいろとやばいです。早期段階で出てくるとかなり厄介なカード。
3位 《燻し/Smother(ONS)》
《サイカトグ/Psychatog(OD)》と一緒にいなくなったカード。《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》を殺せるすばらしい奴。おかげで《サイカトグ/Psychatog(OD)》も被害を被りましたがそれ以上の働きもあったので3位に。
2位 《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》
出たときは使わないと思いつつ、流行る前からエタドラと注目していたカード。ウェイクの時はかなり危険なカードでしたが、今でも十分なくらいです。こいつのおかげで勝てたゲームも数知れず。
1位 《もみ消し/Stifle(SCG)》
これしかないけど、ディクリーと悩んだ結果こっちに。トーナメントではあまり使わなかったけど、身内の時の使用頻度が高く、なによりカウンターであることが一番の理由。ウェイクではもちろんの4枚投入。このときにミラーではもみ消しゲーになると予想しつつ、ちゃっかりその読みが当たって勝てたトーナメントも。おれん中ではかなり上位に入るカウンター。《妨害/Thwart(MM)》や《撃退/Foil(PR)》などと同じくらいの強さがあったと思っています。まぁドローが消せたら面白いんですが・・・。
その他
《狩り立てる群れ/Hunting Pack(SCG)》、ゴブリン全般、《総帥の召集/Patriarch’s Bidding(ONS)》、フェッチ、《静寂の命令/Decree of Silence(SCG)》、《悪戯なクェイナー/Mischievous Quanar(SCG)》、《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》など。
番外編では《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》が1位です。こいつとラスを入れたときはラスの引きが格段にアップしますが、入れないとラスが4枚投入でもライブラリーを半分引いてもラスが見当たらなくなるというある意味危険なカード。もちろんこいつも流行る前に買い集めたカード。よくよく考えてみると、めずらしく使えるラスなんですよね。各エキスパンションに一枚ずつ収録されているラス。ちょっといなくなるのがさびしいカード。
以上ランキングでした。
で、書き途中だったオンス追悼ランキング。
10位 《大闘技場/Grand Coliseum(ONS)》
土地を代表して一枚。俺の中では最高クラスのランドです。落ちなければいいカードの一枚でもあります。
8位&9位 サイクリングコンボ(《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》と《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》)
サイクリングはオンスから使っていました。《ティーロの信者/Teroh’s Faithful(TOR)》とか《地図作り/Cartographer(EX)》とかなつかしいです。サイクリングの初手にほぼ80%あったカードが《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》です。
7位 《千足虫/Gigapede(ONS)》
1年間見ることなく消えていったカード。《対抗呪文/Counterspell(MM)》があった時代ではそれなりに見られたカード。この虫で何人殺してきたことだろうか。
6位 《陰謀団の取調官/Cabal Interrogator(SCG)》
2ターン目に出てくるとうざいード。トーナメントではあまり使いませんでしたが、身内の時はかなり使っていました。
5位 《新たな信仰/Renewed Faith(ONS)》
最近忘れられているカード。俺は今でもパルスより評価は高いです。2年間使い続けたカード。白いデッキには必ず入っていました。さりげなく強いです。
4位 《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》
多くの方も嘆きたくなるカード。いろいろとやばいです。早期段階で出てくるとかなり厄介なカード。
3位 《燻し/Smother(ONS)》
《サイカトグ/Psychatog(OD)》と一緒にいなくなったカード。《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》を殺せるすばらしい奴。おかげで《サイカトグ/Psychatog(OD)》も被害を被りましたがそれ以上の働きもあったので3位に。
2位 《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》
出たときは使わないと思いつつ、流行る前からエタドラと注目していたカード。ウェイクの時はかなり危険なカードでしたが、今でも十分なくらいです。こいつのおかげで勝てたゲームも数知れず。
1位 《もみ消し/Stifle(SCG)》
これしかないけど、ディクリーと悩んだ結果こっちに。トーナメントではあまり使わなかったけど、身内の時の使用頻度が高く、なによりカウンターであることが一番の理由。ウェイクではもちろんの4枚投入。このときにミラーではもみ消しゲーになると予想しつつ、ちゃっかりその読みが当たって勝てたトーナメントも。おれん中ではかなり上位に入るカウンター。《妨害/Thwart(MM)》や《撃退/Foil(PR)》などと同じくらいの強さがあったと思っています。まぁドローが消せたら面白いんですが・・・。
その他
《狩り立てる群れ/Hunting Pack(SCG)》、ゴブリン全般、《総帥の召集/Patriarch’s Bidding(ONS)》、フェッチ、《静寂の命令/Decree of Silence(SCG)》、《悪戯なクェイナー/Mischievous Quanar(SCG)》、《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》など。
番外編では《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》が1位です。こいつとラスを入れたときはラスの引きが格段にアップしますが、入れないとラスが4枚投入でもライブラリーを半分引いてもラスが見当たらなくなるというある意味危険なカード。もちろんこいつも流行る前に買い集めたカード。よくよく考えてみると、めずらしく使えるラスなんですよね。各エキスパンションに一枚ずつ収録されているラス。ちょっといなくなるのがさびしいカード。
以上ランキングでした。
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