こんにちは、しゃくしゃく。

一発目↓
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どきっとした方は買いましょう(笑)


で、昨日は、予備校(つーか、夏休み入ってから電車乗らなかった日は一日しかない…)、B氏宅、サッカー観戦、ウォーターボーイズ、勉強…。

まぁ面白かったのは、サッカー。

特に解説者2人組
ピークは逆転の時と3対3になったときと4点目入れたとき。

玉田が逆転ゴールを決める。
    ↓
解説は玉田をほめる。そのまま玉田トーク。
    ↓
逆転されると解説は自分を取り戻す。
    ↓
中沢のダイビングヘッド。ここからやはり中沢トーク。

その後、『行け、中沢』とか、『中沢がいると安心しますね〜』とかしか言わない。

で、4点目を決めると騒ぎ出すも、マシなトークを始めるけど…


つーか、こいつら自分の主観だけ喋って、客観的なことは言わないし、挙げ句、実況もだんだんつられて主観的なことしかいわね。

俺はそいつらの話は完全無視だったわけですが…。


いや、むしろ一番問題なのは審判じゃないのか?

遠藤のは明らかに誤審。全ての発端はここから。

俊介が足かけられて倒されて、流れた(ファールをとらないで続行すること)のは、明らかに動揺以外何者でもない。あの後、鈴木が決めたのならば流したのは正解だが、倒されて、相手ボールになったのだから、巻き戻しして俊介が倒された位置からFKを与えるのが一般的なんだが…。

延長入ってからも、相手にレッドカードを出したが、その行為によって遠藤の退場は誤審と考えていることを明らかにしたようなもんだし、人が倒されたからすぐファールをとるのは最悪のパターンであって、あの試合を糞試合にしたのは言うまでもなく審判

それに大会を運営している方も問題がある。

度重なる審判の曖昧な裁定。明らかな相手びいき。
こんなことが決勝で起きたら下手したら社会問題にまで発展しかねない。あんな国でオリンピックができるのか?

話がそれたが、要は審判はアジア以外の審判を連れてこいということだ。熱狂的な反日ファンどもにびびって相手びいきするのは審判のレベルの低さの象徴。昨日の審判はシンガポール人だが、日本とはほぼ無縁。なのに相手びいき。

そう、結局の所、自分の命が第一である審判は論外な訳である。

それを端的に表したのが試合が終わって、すぐにボールを取りに行き、控え室に帰っていったことだ。国際試合ではそうそうは見られるものではない。つまり、審判はさっさと球場から逃げたいのである。

こんなヤツに準決勝を任せてよかったのだろうか?

答えはいうまでもねぇ。



ってことで毒を吐きまくって逃げます

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